銘柄紹介

東名<4439>の株価推移と銘柄分析。期待の成長株か。

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最近までジワジワ伸びていた東名<4439>の銘柄分析の記事です。

東名<4439>の株価推移と銘柄分析。

この記事の要点は3つ

  1. 中小企業向けの社内ソリューションを提供
  2. ファンダメンタル的には良い
  3. まだ人気はない

企業情報

社名 (株)東名
本社所在地 三重県四日市市
設立 1997年
従業員 連結314人
代表取締役社長 山本文彦
事業内容 オフィスソリューション

 

事業内容

①オフィス光119事業
中所企業向けに付加価値を付けたブロードバンドサービスを提供している。

②オフィスソリューション事業
オフィス用品やネットワークカメラ、ウォータサーバなど、オフィス内のライフラインサービスを提供している。

③ファイナンシャルプランニング事業
来店型保険ショップを運営している。

セグメント別営業利益はこんな感じです。


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戦略

クロスセル戦略によりライフラインサービスをワンストップ化!

通常、プリンターはキャノン、ネットワークはNTT、など社内のライフラインサービスを構築するにあたっていろんな会社とやりとりが必要になりますよね。
それらのサービスを全部請け負いますよ。というのが東名です。

複数のサービスを請け負うことで、セット割として安い価格で契約を結んでいます。
顧客としてはコストを抑えられる上、東名に連絡すれば幅広く対応してもらえるので、安心ですね。

 

小売電気事業の開始予定!

さらなるライフラインサービスの拡張を目指しています。電気小売りとして契約を結ぶことができれば、顧客との長期的な信頼関係を築くことができる、というのが狙いです。

業績

売上高・経常利益・純利益の推移です。

売上高と経常利益は連続して伸びていますね。

このまま続いてくれれば問題ありません。

 

オフィス光119
契約件数は堅調に増加

オフィスソリューション事業
減益

ファイナンシャル・プランニング事業
減益

 

財務

自己資本比率と自己資本の推移です。

自己資本は増えていますね。しっかり利益を出せているからでしょう。
自己資本比率はまだ40%台。あまり高くはないですね。
しかし、徐々に伸びてきているので、レバレッジ経営を基本としているのではなく、ただ、自己資本が至っていないだけと見受けられます。
順調にいけば、2020年には自己資本比率は50%を超えてきそうですね。

 

収益力

株主の資本からどれだけ利益を生み出せたかを表すROE、
株主の資本+借金での利益率を表すROAの推移です。

ROE,ROA共に2018年から比べると下がっていますね。
売上は上がっていたのでですが、賞与、買掛金などがかさんで純利益が減少したことが要因となっています。

ROAは7.8%とそんなに悪い数字ではありません。

これからといったところですね。

 

株価推移

6か月チャートです。

8月30日
株価 3,120円
PER 13.61倍
PBR 2.36倍
配当利回り 0%
信用倍率 -
外国人保有率 0%

上場初日ガックンと下がっていますね。
期待値が高すぎたのでしょうか。
5月中旬が底値と判断されたのか、徐々に株価は回復していますね。
しかし8月末に何の材料もなしに暴落しています。

機関投資家の売りが入った可能性が高いですね。
一旦調整ムードとなり、上値が重い状態が続きそうです。

まだあまり人気がない銘柄なので、外国人投資家の割合が0ですね。
逆に言えば、伸びしろがあるということ。

PER,PBR的にはそこまで割高ではないですね。

3000円まで落ちてきたところで買っておきたいところです。

まとめ

・業績は連続増収
・無難な財務
・まだ人気がないので、これから伸びる可能性がある。

・仕手株の可能性がある

今後伸びるかどうかがわかりづらい事業ですね。
それゆえに人気が出なさそうですが、気づかれにくくもあるので、仕込みやすい。
良くも悪くもといったところですね。
ファンダメンタル的には悪くないので、成長株として買っておいてもいいかと思います。

以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。