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手間いらず<2477>株価予想と分析

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手間いらずの株価が急騰しています。この記事では銘柄分析について書かせていただきます。

手間いらず<2477>株価予想と分析

この記事の要点は3つ

  1. 業績絶好調
  2. 財務も良好で倒産リスクなし
  3. 今の株価では長期保有はお勧めできない

 

では、いかに詳細を書かせていただきます。

企業情報

社名 手間いらず株式会社
設立 2003年
代表取締役社長 渡邊哲男
事業内容 総合比較サイトの運営
従業員 30人
主要株主 渡邊哲男
日本マスタートラスト信託銀行

 

事業内容

①アプリケーション事業

・宿泊予約サイトコントローラー「TEMAIRAZU」の開発及び販売
・「TEMAIRAZU」とは宿泊施設が予約サイトを一括管理するためのソフト

②インターネットメディア事業

・「比較.com」の運営
・「比較.com」はECモールサイト(楽天市場、Amazonなど)を比較し、最安値を検索できるサービス

比率としてはアプリケーションサービス事業が圧倒的に多いですね。

業績快調

売上高・経常利益・純利益の推移です。

売上高・経常利益・純利益が順調に増加しています。
すばらしい。文句なしです。

アプリケーションサービス事業
・契約施設数は堅調に増加
・最高益を更新中

インターネットメディア事業
・売上減少
・検索エンジンアルゴリズム変更により表示順位低下

 

 

財務良好

自己資本比率と自己資本の推移です。

自己資本は増加していますね。ちゃんと利益が出ているからです。
自己資本比率は90%以上をキープ。
50%以上で優良と言われる指標なので、この数値は非常に高い部類です。
倒産リスクも低いと言えるでしょう。

 

つづいて、ROE・ROAの推移です。


ROEは株主から集めた資本を元に、どれだけ利益を出せているかを表す指標です。
10%以上で優良と言われています。
同社のROEは順調に増加しており、20%を超えているので、収益率が高いです。

ROAがROEとほぼ同じ値ですね。
自己資本比率が90%以上あるので、やはり無借金経営をしています。

 

優位性とリスク

優位性
・訪日外国人が増えており、「TEMAIRAZU」の需要が増えてきている

リスク
・東京オリンピック後に売上が減退する可能性がある。

 

株価推移

2年チャートです。


楽天証券_手間いらず_チャート

株価 4,825円
PER 40.07倍
PBR 9.36倍
配当利回り 0.05%
信用倍率 5.85倍
外国人保有率 4.3%
時価総額 31,254百万円

業績好調な割には株価は右肩上がりではありませんね。
2019年8月の決算以降は株価が上昇トレンドにあるようです。
5000円は超えてきそうですね

PERとPBRは高く思えますね。
しかし、同業者と比べると、そこまで高すぎるわけではなさそうです。

比較銘柄
カカクコム PER 30.4倍 PBR 13.35倍
オープンドア PER 53.3倍 PBR 12.66倍

海外投資家の割合も少ないので、ドカンと下げられるリスクも低いですね。
スイングトレードにいい銘柄ですね。

長期で持つなら3000円台に下落してからがいいと思います。

 

まとめ

・業績好調
・無借金経営
・高ROE

・東京オリンピック後の売上の落ち込み

優良企業なのですが、株価が急騰しているので、今から手をつけるのは得策ではありません。

スイングトレードで小さな利幅を狙うのがオススメです。