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プレミアグループ<7199>業績絶好調の銘柄分析してみた!

オートクレジット事業を手掛けるプレミアグループに関する記事です。

プレミアグループ<7199>業績絶好調の銘柄分析!

この記事での要点です。

  1. 中古車向けにオートクレジットサービスを提供
  2. 2019年第一四半期で業績が大きく伸長
  3. 株価は現在割高

 

企業情報

社名 プレミアグループ株式会社
本社所在地 東京都港区
従業員 連結457名
代表取締役社長 柴田洋一
設立 2015年
決算月 3月
事業 中古車オートクレジット
大株主 日本マスター信託口

 

事業

主な事業は以下の2つ

①オートクレジット事業

下図のように、自動車販売店を対象に、自動車ローンのサービスを提供しています。
ターゲットは主に中古車小売店です。

プレミアグループ,事業

②ワランティ事業

自動車の修理保証サービスを提供しています。

 

セグメント別の売上高です。

プレミアグループ,セグメント別売上
オートクレジット事業が多くを占めています。
オートクレジット事業はストック型ビジネスの為、収益が減りにくいという特徴があります。

強み

独立性
銀行傘下ローン会社は法規制により、限られたサービスしか提供できません。
しかし、プレミアグループは銀行傘下ではない為、ワランティや自動車仕入れサポートさど、多くのサービスを提供できます。

海外戦略
日本車割合が84%のタイに注力し、直営工場を4拠点に拡大しています。

 

 

業績

2017年~2019年通期売上高・経常利益・純利益の推移です。

プレミアグループ,業績

業績は連続右肩上がりですね
上がりすぎていないところが個人的には好きです。笑

 

続いて最新の第1四半期の推移です。


経常利益、純利益が大きく伸長しています
今年の成長にとても期待できますね

クレジット事業
営業人員の追加により稼働率向上
上場により知名度増加
加盟店前年比111.5%

ワランティ事業
自社ブランドの「プライムワランティ」伸長
EGS(株)子会社化

 



財務

2017年~2019年自己資本比率と自己資本の推移です。

プレミアグループ,自己資本比率
自己資本比率は12.4%とかなり低い状況です。
有利子負債の割合が多いということなので、今のところは健全とは言えません。

2018年~2020年のROEの推移です

プレミアグループ,ROE
ROEは非常に高いですね。収益力が高く優秀です。
ROEに対してROAがかなり低いですね。
これはレバレッジ経営をしている特徴です。
レバレッジ経営をしていると、事業が失敗したときのダメージが大きいので注意が必要です。

株価推移

プレミアグループ,チャート

9月19日
株価 1,904円
PER 12.27倍
PBR 4.63倍
利回り 2.3%
信用倍率 ー
外国人保有率 22.8%
時価総額 25,160百万円
回転日数 9日

緩やかにN字を描いていますね。
2018年末の暴落後もすぐに回復しているので、人気はありそうです。

PER、PBRの指数的には割高感がありますね。

まとめ

 

・2019年第一四半期の業績は好調
・ROE高い
・独立性がある事業

・自己資本比率低い
・株価は現在割高

 

以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。