銘柄分析

オリックス暴落中!買うべきではない理由とは

スポンサーリンク

オリックスが絶賛暴落中ですね。。
私は3月19日に損切りしました。
この記事ではオリックスの銘柄分析と暴落する理由について書かせていただきます。

読むのがめんどくさい方は動画でどうぞ。4分でわかります。

オリックス暴落中!買うべきではない理由とは

この記事で伝えたいこと
・業績は好調
・事業が景気にされやすいものばかり
・財務は安定
・リーマンショック時は大暴落&減配
・長期保有するつもりならホールド、それ以外なら売却してさらに安値を狙う

では、銘柄分析からしていきます。

企業情報

企業情報になります。

社名 (株)オリックス
設立 1964年
所在地 東京都港区
決算期 3月
従業員 31,000人
年収 880万円
社長 井上 亮
大株主 日本トラスティ
日本マスター
自社

設立60年以上の古株。
大株主は日銀になりますね。

今後の株価は

3月19日での株価はこんな感じです。

株価チャート
引用:https://kabutan.jp/stock/chart?code=8591

株価 1138円
PER  4.8倍
PBR 0.48倍

めちゃめちゃ下がってますね。オリックスといえば
・割安株
・流動性の低い(株価が上下しにくい)
として知られていましたが、ここまで下がるのは予想外でしたね。。

事業内容

オリックスは業務を多角化しています。
多数の業務をまんべんなく手掛けることで、AがだめならBで取り返す、というように、リスクを分散させる経営を立てています。

事業のセグメントと利益の割合は以下です。

事業内容

市民に一番身近なレンタカー事業は割合が低いですね。

いちばん多いのは海外事業のようです。
海外事業ではアメリカ、ヨーロッパ、アジア向けに航空機、船舶の貸し出しや金融業を行っています。

オリックスは事業を多角化していることを特徴としていますが、

金融業を主としていることがわかりますね。
その次に割合が多いセグメントが不動産です。

しかし、金融、不動産、は景気敏感の業界として知られています。

つまりこれらの業界は

不景気の時は株価がガクッと下がります。

リーマン・ブラザーズの破綻後の業種別指数推移はこんな感じです。

ランキング上位にある業種はリーマンショックでも影響が少なかったところです。


31位に不動産!33位に金融!

このとおり、オリックスのやっている事業は結構リスクが高いのです。

株価が割安になっているのはそういう理由です。。

ファンダメンタル的に優秀なのに割安な銘柄はちゃんと理由があります。

商社、金融、不動産、原油系などは外的要因によって業績を左右されるので、買いが集まりにくいです。

業績

オリックスの純利益はこちらになります。

業績
https://www.orix.co.jp/grp/pdf/company/ir/library/presentation/Presentation_2020_3QJ.pdf

リーマンショック後からは業績を大きく立て直し、連続増益を続けていますね、

なんと53年連続黒字とのこと!

リーマンショックのときでもちゃんと利益を出せていたんですね。

大規模なショックが起こらなけらば業績は成長し続ける、それがオリックスの魅力の一つです。

配当金

こちらは配当金の推移です。

オリックスを購入したことがある方はご存じでしょうが、同社は連続増配を続けている高配当企業として知られています。

配当利回りは3月19日時点で約7%!笑

配当性向は30%ほどなので、そんなに無理しているわけではありませんが、

高配当にプライドを持っているわけではなさそうなので、おそらく躊躇なく減配してきます。

財務

こちらは財務に関する指標になります。

財務指標
引用:https://kabutan.jp/stock/finance?code=8591

自己資本比率は低いですが、これは銀行や保険業をやっているためです。

他人のお金を預かっているので、他人資本が大きくなる、ということです。

そして銀行や保険会社は集めたお金を使って資産運用をしています。

利益剰余金が増え続けていますし、純利益に対してもかなり大きいので、財務には問題はありませんね。

リーマンショック時のオリックス

では、実際にリーマンショック時のオリックスの株価はどうなっていたのか見てみましょう。

リーマンショック時のオリックス

引用:https://kabutan.jp/stock/chart?code=8591

なんと
2000円から170円まで暴落!

この時買っておけばテンバガーでしたね笑

10年以上前のことなので、当時のオリックスと今のオリックスの会社としての評価は違うでしょうが、こんなに売られた過去もあった、と心にとめておいた方がいいでしょう。

ちなにみ配当金も
26円から7円に減配したそう。。

リーマンショックではさんざんな結果だったようです。

まあこんだけ株価が下がれば当然ですけど。笑

このようなことがあること危惧して、今回のコロナでも売りに出されやすい銘柄かなとは思っています。

まとめ

・業績は安定
・財務健全
・オリックスの事業は景気の影響を大きく受ける
・リーマンショック時に株価大暴落&減配
・10年以上の長期保有なら売却する必要無し

以上になります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ローリスク、低資金で投資したい方に朗報!

最近サービスが開始されたSBIネオモバイル証券なら、1株から購入することが可能です
メリットは以下です。
・50万円まで月額220円で取引し放題
・毎月Tポイント200円分もらえる
・Tポイントを使って株取引ができる
投資の練習をしたい方初めて投資をする方
高配当銘柄を分散投資してオリジナルファンドを作りたい方
よろしければこれを機に口座を開設してみてはいかがでしょうか。

まずは口座開設から!

ネオモバのメリット・デメリットをまとめた記事はこちら