銘柄紹介

日総工産<6569>お宝銘柄見つけました【人材派遣銘柄】

日総工産という優良企業を見つけたので、紹介します。

日総工産はお宝銘柄

日総工産の株価が今後上昇すると思われる根拠です

  1. 高いROE
  2. 人手不足の現代にマッチ
  3. 3年連業績が伸びている

以下、会社の説明と分析をします。

企業情報

社名 日総工産株式会社
市場情報 東証1部 6569
本社所在地 神奈川県横浜市
設立 1971年
事業内容 製造請負
製造派遣
職業紹介
代表取締役社長 清水隆一
従業員数 1574人(連結)

 

事業内容

日総工産は

総合人材サービス業です

  1. 製造請負・顧客の生産工程を管理する
    ・機械設備のメンテナンスを請け負う
  2. 人材派遣・エンジニアや製造現場の技術者を派遣
  3. 研修受託・自社研修施設にて社員研修を代行するサービス
    ・講師派遣のパターンもアリ

 

業績好調

(百万円) 売上 経常利益 当期純利益
2017年3月 53,533 833 491
2018年3月 59,208 1,781 1,014
2019年3月 69,161 2,895 2,053
2020年3月(予定) 80,000 3,900 2,760

引用:楽天証券_日総工産_業績

良い要素
・売上、経常利益、純利益が3年連続上昇

悪い要素
・とくになし

 

財務

ROE 20.7%
ROA 9.8%
営業CF 2,565百万円
投資CF
現金同等物 5,633百万円
自己資本 10,544百万円
自己資本比率 50.2%
有利子負債 933百万円

引用:Yahoo!ファイナンス_日総工産_連結業績推移

 

良い要素
・ROEが非常に高いので、今後の成長に期待できる
・営業CFがプラスなので、本業で利益を生み出せている
・現金同等物>有利子負債 なので、倒産リスクなし
・自己資本比率が50%あるので、倒産リスク、負債が少ない

 

悪い要素
・特になし

 

この会社の優位性とリスク

優位性

昨今の人手不足における救世主
 現在の日本は好景気にもかかわらず、人手が少ないという状態です。即戦力の人材派遣を行う同社はそういったニーズに応えられるので、今後成長も成長が期待できます。

大手輸送機器メーカーなどの契約
同社は徹底した社員教育により、高い技術力を持つ人材を多く抱えています。その為、大手企業からの評価は高く、安定した契約と単価の上昇を成功させています。

リスク

・製造業の先行き不安
アメリカを中心とする貿易摩擦の影響により、製造業の低下を懸念する声が多いです。

・人間が資本
人材派遣業はまさに人間が資本。優秀な人材が1人抜けたら、それだけで年間1000万以上の契約が吹っ飛びます。会社は技術者が離れないように高い給料や手厚い保護をしなければなりません。

 

今後の株価予測


引用:楽天証券_日総工産

株価 1498円
PER 18.29
PBR 4.76
配当 25円(1.6%)
信用倍率 1.24

外国投資家保有率 20.4%
投信保有率 14%

良い要素
・徐々に株価が上がっているので、底が堅い
・信用倍率が低いので近々急激な売りは入らない

悪い要素
・PBRが高めなので、割高感がある
・外国人投資家の保有率が高いので、急激な伸びは期待できない

 

株価の動きは上昇トレンドなので、今買っても全然問題ないと思います。

ただ、PBRが高いので、短期的な大きな値動きは遺体できないと思います、

よって、スイングトレードを行っている人には不向きかも。

1400円台が買い時

かと思います。

 

まとめ

良い要素
・3年連続で業績が伸びている
・人手不足の企業が多いので、需要が尽きない
・ROEが高く、成長に期待できる
・株価はじわじわ上がっている

 

悪い要素
・PBRが高いので、割高感がある
・メインの製造業が貿易摩擦により先行き不安

 

総合的にみても、今買っておけば今後上がることはほぼ間違いないと思います。

長期投資向けです。

タイミングとしては今が買いですね。

8月5日に決算発表なので、それまでに仕込んでおきたいところ。

以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。