銘柄紹介

北の達人<2930>脅威の売上と株価

北の達人コーポレーション<2930>という伸びに伸びている企業についての記事です。

北の達人の株価は上昇する

7月12日に好決算を公表し、株価が伸びている企業、北の達人コーポレーション。

今後も上がり続ける思われる根拠は以下の3つです。

  1. 超高ROE
  2. 3年連続好決算
  3. 製品の圧倒的品質

以下、会社の説明と分析をしていきます。

北海道の142名の会社

企業情報です

社名 北の達人コーポレーション
本社所在地 北海道札幌市中央区北1条西1丁目6番地 さっぽろ創世スクエア
設立 2002年5月1日
事業内容 オリジナル健康食品、化粧品、雑貨の企画、開発、製造、販売事業
代表取締役社長 木下勝寿
資本金 2億7399万円
発行済株式数 141,072,000株
従業員 142名

 

事業内容


自社ブランド「北の快適工房」のネット販売

コンセプト
①品質最優先主義
・びっくりするほどいいものができた時しか商品化しない
・ブームに左右されない

②顧客満足度最大化
・アフターフォロー専門の部署を設け、リピーターを増やす

業績は順調

(百万円) 売上高 経常利益 純利益
2017年2月 2,696 538 356
2018年2月 5,292 1,403 948
2019年2月 8,312 1,861 1,293
2020年2月(予想) 10,939 2,702 1,890

引用:楽天証券_北の達人_業績

・売上高、経常利益、純利益が順調に伸びています。
・2020年も増収増益予定。
・文句の付け所がありません。

すばらしい財務状況

ROE 48.9%
ROA 30.5%
営業CF 1,193百万
投資CF -184百万
現金同等物 2,687百万円
自己資本 2,42百万
自己資本比率 69.4%
有利子負債 74百万円

引用:楽天証券_北の達人_企業情報

投資CFは主に広告費と研究開発費によるものです。

良い要素
・ROEが非常に高いので今後の成長に期待できる。
・現金同等物>有利子負債なので、倒産リスクが低い。
・自己資本率が高いので、倒産リスクが低い。
・主力商品の売り上げ増加により、営業CFがプラス

悪い要素
・特になし

 

優位性

・ROEがとても高い
ROEは自己資本利益率と言い、自分の資本を元手にいくらの利益を得られたかを表す数値です。この数値が高いほど、効率よく収益を生み出している優秀な企業だということが言えます。10%以上で良い方だと言われているので、北の達人の48.9%という数値は驚異的な収益力を表しています。

・輝かしい実績多数
ダイヤモンド社が発表した最高オーナー企業ランキング1位(食料品業界)。
米国経済誌フォーブスより「Asia’s200Best Under A Billion賞」を2度受賞。
Japan Venture Awards 2017 Eコマース推進特別賞受賞。
日経新聞より初任給ランキング3位(新卒初任給34万)

・製品のクオリティの高さ
品質最優先主義を掲げている為、製品の種類は少ないですが、予約待ちが発生するほど人気があります。

コストが少ない
従業員数は142人の為、少数精鋭体系で経営しています。
また、工場などの設備を所持していない為、設備投資や設備維持費などのコストはありません。この会社の設備は本社だけです笑

株主優待


権利確定は2月末

単元数に応じて3500円以上相当の自社製品贈呈。

利回りは現在656円なので、

100株購入で利回り5.33%

 

今後の株価予想


引用:楽天証券_北の達人_チャート

7月18日時点のデータです。
株価 656円
PER 47.88倍
PBR 30.98倍
配当 4.1円
信用倍率 33倍

良い要素

・4/28の625円の壁を乗り越え、年初来高値更新中

・現在チャートの形は上昇トレンド

 

悪い要素

・PERとPBRは高いので、割高感がある

・信用倍率が高いので、売りが多く入りやすい

現在過熱感がありますね

しかし、ROEが高いので、ホールドしておけば業績と共に株価は上がり続けます。

優待狙いで買う人も多いと思われるので、権利落ち日の後の下落に注意したいですね。

25日移動平均線と重なるタイミングがあれば買ってもよさそうですね。

だいたい640円が買い時

 

まとめ

良い要素
・業績は毎年伸びている
・ROEがとても高い
・製品に実績がある
・事業のコンセプトがはっきりしており、成功している

 

悪い要素
・信用倍率が高いので、急下落のリスクがある。

ファンダメンタル的にはとてもいい銘柄です。

長期保有向けです。

株主優待が化粧品なので、女性には是非おすすめします。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。