経済

株式投資型クラウドファンディング【ほっとくだけで一攫千金】

株式投資型クラウドファンディングについて書かせていただきました。

株式投資型クラウドファンディングで一攫千金

近年、よく聞くようになった「クラウドファンディング」。

「クラウドファンディング」とは
インターネット上で不特定多数の人を対象に資金調達を行う方法です。

その種類の一つに、株式投資型クラウドファンディング(以下「株式クラファン」)というものがあります。

この株式クラファンとは巨額な利益の可能性を秘めている投資です。

以下、説明していきます。

株式投資型クラウドファンディングとは


上場前の企業に出資し、その企業の株式を得る仕組み
のことです。

 

ん?上場前の企業ならなんでも選べるの?

 

そういうわけではありません。

投資の対象は、株式クラファンサイトにて紹介されている企業のみになります。

株式クラファンサイトは現在4つ存在し、紹介している企業もサイトによって異なります。

ちなみにクラファンで得られる株式の株価は第三者機関により決定されます。

 

非上場企業の業績はどうやって確認するの?

一定の条件を満たしている企業は有価証券報告書の提出を義務付けられています。また、株主になれば業績や株主総会の招待が送られてきます。

 

メリットとデメリット

 

メリット
IPOやM&Aの際に巨額のリターンを得ることができる。
企業の価値によっては、IPOで株価が数十倍に膨れ上がることがあります。

・株主優待を受けることができる
通常の株式同様、配当金や株主優待の措置がある企業はその特典を受けることができます。
税金の優遇措置を受けることができる。
「エンジェル税制」といって、総所得金額や株式譲渡金益から控除されます。

 

デメリット
・IPOかM&Aを行わない限り自由に売却できない。
 上場前の株は通常の株式市場に出回らず、当然買い手がいません。売却することも可能ですが、非常に多くの手続きを要します。

企業が倒産したら元本がなくなる
投資している企業が倒産してしまった場合、IPOの可能性は0となり、所有している株式の価値がなくなる可能性があります。

 

4つのクラファンサイト

 

FUNDINNO

【FUNDINNO】
運営:(株)日本クラウドキャピタル
最低投資額:10万円
最高投資額:1社につき年間50万円

・日本初の株式投資型クラファンサイト
・取扱い案件数No.1
・出資先であったブレスサービスという会社が倒産している
・国内初のEXIT案件(売却可能な状態)の実績がある

 

GoAngel

https://go-angel.com/
運営:DANベンチャーキャピタル(株)
最低投資額:25万円
最高投資額:1社につき年間50万円

・国内2つ目の株式クラファンサイト
・投資額が25万円コースと50万円コースのみ
・結構高めの手数料

 

エメラダ・エクィティ

https://emeradaco.com/
運営:エメラダ株式会社
最低投資額:7万円
最高投資額:1社につき年間49万円

・手数料は一切発生しない
・株式に議決権がつかない
・応募後10年間IPOかM&Aされなかったら投資額分マイナス
・初期に投資した人に有利な制度

 

UNICORN

ユニコーン
運営:(株)ユニコーン
最低投資額:5万円
最高投資額:1社につき年間50万円

・一番新しいクラファンサイト(2019年7月より応募開始)
・1年に1回必ず株主優待を受けられる
・3か月ごとにIR情報の提示

 

まとめ

当たれば数倍、外れたら全額没収

ハイリスクハイリターン

の投資になります。

ファンダメンタルズで予想できるものでもないですし、正直ギャンブルに近いです。笑

 

なくなってもいいや、くらいの感覚で使える金額での投資をお勧めします。

 

しかし当たれば、一攫千金。。

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。