銘柄紹介

ガンホー<3765>株価予想と推移【TEPPENとれるか】

ガンホーの株価がこれから上がりそうなので、銘柄分析の記事を書きます。

ガンホーの株価予想と推移

ガンホーの株価はこれから上昇すると言えます。
その根拠は以下の3つです。

  1. 新作アプリに期待できる 
  2. 優秀な財務状況 
  3. eスポーツによる事業拡大

 

以下、企業の紹介、銘柄分析書かせていただいてます。

実は子会社多い

社名 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
本社所在地 東京都千代田区丸の内
設立 1998年
代表取締役社長 森下一喜
子会社 株式会社ゲームアーツ
株式会社アクワイア
株式会社グラスホッパー・マニファクチュア
スーパートリック・ゲームズ株式会社
mspo株式会社
GRAVITY Co., Ltd.
GungHo Online Entertainment America,Inc.
GungHo Online Entertainment Asia Pacific Pte.Ltd.
PlayPhone,Inc.
GungHo Gamania Co., Limited
従業員 連結 1,152人
業種 オンラインゲーム

 

パズドラ事業はまだ好調

主な事業内容です。

①パズドラ
国内5200万ダウンロードを誇るパズルゲーム
毎月アクティブユーザは減るものの、課金率は変わらない

②TEPPEN

2019年7月リリース
カプコンと共同開発したスマートフォン向けカードゲーム
米、欧州、アジア圏で配信

③Ragnarok M
スマートフォン向けRPG
韓国の子会社GRAVITYが開発・運営
台湾、韓国、東南アジアで非常に好調

③eスポーツ大会主催
「ガンホーフェスティバル」を開催
TEPPENのeスポーツ大会も主催予定

 

優位性

モバイルゲーム市場が拡大している

賞金を懸けたeスポーツ大会がメジャー化すればアプリへの課金額は大きく上がる

カプコンのキャラクターは世界的に人気があるので、TEPPENは伸びる

業績

第2四半期の累計決算です。

(百万) 売上高 経常利益 純利益
2017年1,2Q 49,156 19,349 12,033
2018年1,2Q 42,706 12,237 7,601
2019年1,2Q 58,677 20,520 13,338

引用:株探_ガンホー_決算

2018年で業績が下がっているのはパズドラのユーザー離れが加速していたからです。

2019年はパズドラの7周年感謝祭が好調となり、業績が回復しました。

↓パズドラの月別ユーザー数の課金率のグラフです↓


引用:ガンホー_決算資料

2018年11月にユーザーが急増していますね。
パズドラ感謝祭によるものです

しかし感謝祭による増加も一時的。
毎月ユーザーが減少しています。

先は長くなさそうですね。。

財務は優秀

ROE 24.9%
ROA 17.3%
営業CF 21,889百万円
投資CF -1,423百万円
現金同等物 73,656百万円
自己資本 80,057百万円
自己資本比率 77.1%
有利子負債 349百万円

 

ROE、ROAは非常に高いので、収益率がいいと言えますね

営業CFもちゃんとプラスになっていますね

自己資本率77.1%はめちゃくちゃ高い!
ちなみに天下の任天堂は83.4%です
自己資本比率が高いので、借金をしていないということですね
有利子負債が低いのがその証拠です。

財務に関しては非常に優秀です。

 

株価予想


引用:楽天証券_ガンホー_チャート

株価 2373円(8/19)
PER 9.44
PBR 2.06
配当利回り 1.2%
信用倍率  10.22倍
外国人保有率 13.1%
時価総額225,934百万円

 

2019年1Qの決算で大きく株価が上昇しています。

その後、米中貿易摩擦によって下がり始め、ずるずると調整モードへと移行していますね。

2Qの決算が好調だったことから現在は持ち直しています。

買い時
PERが高くないことと
新作アプリ「TEPPEN」も順調なことから

現在の値段で買ってしまってもいいですね。

3Qでの懸念は
・パズドラのユーザー離れ
・TEPPENの広告費
による業績低下です。

TEPPENが人気でも確実に株価が上がる、というわけではないので気を付けてください。

 

株価予想

3Q決算後にじわじわ上がってくると見込んで、
目標株価は3500円
と判断しました。
なんにせよ、鍵を握るのはTEPPENです。
MAUを確認しておきましょう。

まとめ

・パズドラのユーザー回復
・課金率維持
・業績好調
・高ROE
・自己資本率かなり高い
・PER低い
・新作アプリが大人気
・eスポーツ大会を開催

・パズドラのユーザー回復が一時的なもの
・TVCMによる広告費が大きい

以上になります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。